命が平等だ!って教えられましたが、嘘ですね。 同じ年齢で、年収1000万の男(医者にしましょう)と、年収200万の男(派遣にしましょう)がいます。
一つ目の質問です。
人間として、この医者の男は、派遣の男の5倍の価値だと思いますか?
私は1000万の男は、派遣の男の五倍以上の価値がある人だと思うんですよね。
国から見れば、累進課税ですから、断然、1000万の男の方が、五倍以上、所得税を払ってくれます。
集めた税金は、公共財などを通し、たくさんの人に振り分けられる訳ですから
たくさんの人にとっても、派遣男よりも、医者男のが、役に立っているわけです。
つまり、価値は五倍以上です。
職業的に見ても明らかに、価値は同じ年齢なのに五倍以上の人に必要とされていると思います(もしかしたら1000倍くらい違うかも)
昨日、近所の主婦と話していたら、「間違いない」と三人とも話していました。
二つ目の質問です。
命の値段をもしつけるなら、(現に生命保険で払われる額を考えたら)、明らかに医者の男を車で殺してしまった時の方が、損害が大きいですよね。
つまり、人の価値って平等じゃないはずです。命はお金で決められますよね。
命って平等じゃないと思います。何で学校で嘘を教えるんでしょうかね?
みなさん、どう考えますか?
投稿日時:
2008/12/12 00:15:04
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回答数:190 |
解決日時:
2008/12/26 03:12:48
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質問ステータス:解決済みだよ |
誤解されている方も多いです。もっと比較対象を極端にしましょう。
医者と、生まれながらの知的障害者はどちらのほうが価値があるでしょうか?
ヤクザと、弁護士、どちらのほうが価値があるでしょうか?
極端に物事を考えれば、私の伝えたいことも分かってもらえると思います。
それでも命の価値は同じだと思いますか?私は絶対に違うと思う。
同じと言う人は、社会主義国に未だに幻想をおいている、現実が見られない人だと思います。